ORTHOPEDIC MOVEMENT
physical therapy
スタッフ
米国理学療法協会員。アメリカで生まれた徒手療法に理学療法の新しい可能性を見出し、世界中を飛び廻り勉強し続けている。Fascial Counterstrainの技術はNY州1。体操、空手、柔道、競技用社交ダンス、スノーボード、瓜阪医師は多数のスポーツ経験を持つ経験から「健康である状態」と「病気や怪我がない状態」は同じではないということを理解、患者さんには「ただ一日仕事を終え、疲れて家に帰ってくるだけの日常ではなく、患者さん自身の生きたい、健康で充実した人生を送って欲しい。そしてそれをサポートしたい」と語る。趣味はスノーボードの技術向上、環境にも自分にも優しくて美味しい食べ物の追求に情熱を傾けている。
学歴・経歴
SUNY Binghamton 生物学・心理学修士号
University of Southern California 理学療法士博士号
米国理学療法協会認定の整形外科臨床専門家(Board Certified Orthopedic Clinical Specialist)
Jones Institute Fascial Counterstrain アシスタント教授
Counterstrain Academy アシスタント教授
Barral Institute Visceral Manipulation アシスタント教授
米国理学療法協会員
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整形外科セクション、パフォーミングアーツ・スペシャル・インテレスト・グループ
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スポーツ理学療法セクション
2006年にコロンビア・グリーン・コミュニティ・カレッジのマッサージセラピープログラムを卒業。癒しとホメオスタシスの回復に専念し、深いリスニングを優先する治療に情熱を注いでいます。フィオナはSUNY New Paltzから生物学と心理学の学位を取得した後、オステオパシーカウンターストレインの手法に取り組み、効果的な痛みの軽減のために間接的なアプローチに精通しています。ダンス、東洋医学、そしてセルフヒーリングが彼女のセラピストとしての視点を形成しました。癒しという自分の仕事を超えて、フィオナはガーデニング、自然からの食材採取、そしてキャッツキル山脈のハイキングで生きる喜びを感じています。
私たちは人生を一直線に生きているのではなく、浮き沈みを繰り返し、明晰さと真実の瞬間、あるいは混乱と苦しみの中で生きています。 私は治癒とホメオスタシス(恒常性)の回復のための安全な空間、つまり身体の「幸せな場所」を保持しています。
学歴・経歴
SUNY New Paltz, B.S. Psychology/ Biology
SUNY Columbia-Greene, A.S. Massage Therapy
Pursuing education in Fascial Counterstrain through the Jones Institute
CHUTIMA PHANPHO
チュティマ・ファンフォ
理学療法博士
タイ・バンコク出身。自身の理学療法院を構え、新しい可能性を信じて渡米。患者さんの体内にある内臓、リンパや神経にある不調や問題をその手で緻密に感じることが出来る技術の高い理学療法士。患者さんからは体のささやきを聴ける人(body whisperer)とあだ名がつく程。趣味はイラストを描く事、解剖学を理解するために体の部位を描く事を得意とする。他ギター演奏、折り紙とアクセサリー作り。「娘のブーン(タイ語で良いカルマの意)の母親であることに誇りを持っています。」と語る。
学歴・経歴
Bachelor of Science in Physical Therapy, Mahidol University, Thailand
Diploma of Manipulative Physical Therapy, Mahidol University, Thailand 免状
New York University 病態運動学博士号
Barral Institute Visceral and Neural Manipulation
Upledger Institute:クラニオセイクラル・セラピー、体性感情解放(SomatoEmotional Release®)
ハーマン&ウォレス骨盤リハビリテーション研究所
Chicky Institute:リンパ排出
Proactiv unit affiliating with PK Physical Therapy clinic, Bangkok, Thailand 創設者
ダンスによる怪我で手術が必要と診断され、色々手段や治療法を探す中、衝撃的に出会ったのがアレクサンダーテクニック。この出会いにより身体の痛みや不具合が無くなり、自身の体の使い方に問題があった事に気づき、同じように悩んでいる沢山の方にこの経験を伝えたいと講師の道に進む。彼女のアレクサンダーテクニックのレッスンでは全ての基礎となる体の使い方を学び直し、それにより心と体の一体感を感じ、生活がより楽しく、そして自由に出来る事が増えていく事を目的としている。アレクサンダーテクニックを学ぶことで起こる日々の新しい発見を是非楽しんでいただきたいと願う。現在日本とニューヨークで「痛みのない体の使い方」など、様々なパフォーミングアーティストやアスリート、日々の生活で姿勢や体の使い方を見直したい方に指導を行っている。
学歴・経歴
全米アレクサンダーテクニック公認講師, AmSAT/ ACAT
ジャイロキネシス® トレーナー
東京でパフォーマーとして活躍後、怪我の経験から自分の体を探求、また怪我の予防が自分で出来るピラティスに興味をもち渡米。ダンサーとしての活動の傍ら、PMAマットピラティス講師資格取得。怪我の絶えないNYダンサー達へのピラティス指導を始め、日本でのワークショップをバレエスタジオ他多数開講。産前産後ピラティス指導資格を取得後、女性の健康をエクササイズによってサポートすることに興味を持ち RYT200 ヨガ講師資格取得後、産前産後のヨガ指導資格も授与。マタニティーヨガ、産後ヨガ&ピラティス、キッズヨガ、更年期をサポートするヨガクラスを経験後、現在OMPT NYにて産後の体ケアから慢性的な不調を改善することを目的としたGentle Yoga、そしてPilates Lessonを開講中。
学歴・経歴
PMA認定Pilates Basic Mat Instructor
PMA Exercise Through Pregnancy
Steele Pilates LLC Pre/Post Natal Pilates
全米アライアンス公認 RYT 200 and RPYT85 Prenatal Yoga Instructor 等
NAVITHA EDMOND
ナビサ・エドモンド
パーソナルトレーナー
オフィス・マネジャー
2013 年にシンガポールでヨガ ムーブメントのマネージャー業務を始めた時にムーブメントへの情熱が高まり、健康が育まれる環境にいることで、自然に健康を意識するようになる。 ヨガを通じて体を意識するにつれ、彼女はファンクショナルフィットネスに興味を持つ。これにより彼女の体と心に劇的な良い変化を引き起こす。その体験から周りの人も助けたいと思ったことをきっかけにACE認定パーソナルトレーナーとなる。 パーソナルトレーナーとしての資格を取得した後、彼女は人々に出会うことを目指して、その出会う人がどのような人生の旅に面していたとしても、ポジティブな環境のなかで過ごしていけるように教え始める。 さらにその後、自身が背中を負傷した際、目的を回復と修復に焦点を移すようになる。 私たちの体は一生に一つしかあらず、年々生活の質を確保するために、体を労わる必要があると考えるようになる。 彼女は、他の人たちが自分の体に自信を持ち、快適に過ごせるよう手助けすることで、貢献したいと考えている。
ナビサは旅行が大好きで、ニュージーランド、中国、チェコ共和国、ザンビア、シンガポールに住んだことがあり、今はニューヨークでの時間をとても気に入っている。 仕事以外のときは、新旧の友人たちと新しい場所や経験を発見することを楽しんでいる。時折愛犬のカリも一緒に加わったりもする。 彼女はギターを弾くこと、歌うこと、そして芸術を創作することも大好きである。
学歴・経歴
BFA Fine Arts, La Salle College of the Arts, Singapore
ACE Certification: Personal Trainer
ACE Certification: Group Fitness Trainer
ACE: Pain Free Movement
ACE: Weight Management
RIE SASAKI
佐々木理恵
レセプショニスト
受付業務、日本語受付担当。元々スポーツやダンスが好きなアクティブな性格だったが、過度なスポーツにより頚椎や膝を痛め一年間歩行さえも困難になる。手術を最初の選択肢とせずあらゆる治療方法を試み、最終的にピラティスと物理療法で怪我と不調を克服する。現在は自分の怪我治療の体験を元に患者様に痛みのわかる、親身なアドバイスが評判な受付としてOMPTに勤務。元 Y's Publishingの編集長、記者。ライターとしての才能をOMPTのwebsite や日本人向け資料などで発揮している。
学歴・経歴
東海大学 ジャーナリズム専攻修士号
シティカレッジ、シティ・ユニバーシティ・オブ・ニューヨーク 国際関係博士号
MAYUNA RICHTER
マユナ・リクター
請求マネージャー
自身のアメリカ移住後の経験から米国の医療システムが理解しづらいと感じる。仕事を通じての彼女の目標は、患者様に保険の詳細をできるだけ分かりやすく説明し、そして適切なケアを受けられることを確認することだと語る。彼女は保険の種類に関係なく、誰もが優れたケアを受ける権利があると信じています。趣味は散歩、テレビ鑑賞、そして愛犬と遊ぶこと。趣味の時間が癒しになっている。
学歴・経歴
北星学園大学卒
医療請求とコーディング専門過程終了